豊田市にある豊田健康生活センターはオーガニック自然食品・生活雑貨・サプリメントを4000点以上取り揃えています。

地域の”健康生活づくり”の拠点として、40周年に渡って「食や健康」に関する情報を提供し続けている豊田健康生活センター。

自然食品をはじめ、子育て相談や高齢者を対象とした２100歳の青春の熟年大学”といった勉強会、無添加素材を使った料理教室など、健康に関するあらゆる問題に取り組む総合施設です。

老若男女問わず訪れる賑やかなセンターにNSを導入した理由はなんだったのでしょうか？所長の伊藤典良さんに伺いました。「NSは、お客さまの健康状態の把握や増進に貢献できる機器だと確信したんです。

正に”健康生活づくりの特急券”。鮮明なビジュアルと心地よい音響、そして優れた性能。なによりもその効果に驚かされました｣導入後の半年間は伊藤さんのご家族で使用し、徹底的に検証を続けたそう。

同じような性能を持つ波動機器と比べ、操作性や使い勝手、演出効果などの素晴らしさを実感したといいます。

｢NSは奥が深くて、活用法も未知数。セラピストとしての未熟さを感じながらも、少しでも多くの方に笑顔と安心をお届けしたい。その一心で頑張っています｣

訪れる人は3歳から93歳までと幅広く、ときには緊急枠として早朝や夜間の来客もあるのだとか。現在は伊藤さんを含む、3名のセラピストがカウンセリングを担当しています。｢お客さまの大半はご紹介。

ご主人やお子さんに、おじいちゃんやおばあちゃん、さらに悩んでいるお友だちへと繋がり、広がっています。まるでNSが縁結びをしてくれているよう。さまざまな方にお会いできるのも、セラピスト冥利につきますね」

当面の目標は、NSのセラピストを増員すること。その育成に向けて準備を進めているといいます。

「今後はNSを活用する方々と交流し、情報交換をする事でさらなるスキルアップを目指したい。そしてお客さまの健康生活づくりの道標として、NSとともに歩み、成長していきたいと思います｣

伊藤さんは健康づくりの応援団長として、今日もNSと一緒に多くのお客さまへエールを送り続けています。