ブログ・お客様の声

A型肝炎

 

サプリ健康療法 お客様の声

井綾子さん 豊田市お住まい

 

肝臓の数値が200第に下がった。先生もビックリ!

 

突然高熱が出たので、近所の病院へ行ったら「風邪ですね」と言われました。
2〜3日たつと濃い尿が出て、身体がだるく、肋骨のあたりが痛み、起きあがるのも
つらくなりました。発熱して5〜6日後には、動けなくなり、今度は胃腸科の病院へ
行って調べてもらいました。

その日の内に、検査結果の電話があり、すぐに大きな病院へ行くようにと言われました。
大病院で検査して、初めてA型肝炎であることがわかり
「なんでこんなになるまで放っておいたんだ」と先生に叱られました。
それまで、肝炎特有の黄疸の症状がまったく現れなかったことや、
仕事が忙しくゆっくり休養することがなかったのも、症状を悪化させた原因です。
すぐに入院ですと言われ、車椅子に乗せられたときには意識を失っていました。

その時の肝臓の数値は5000前後で、GOT・GPTの値が逆転している状態でした。
私に意識がないとき、夫と母が先生に呼ばれ「劇症肝炎になる恐れがあるので、
強い薬を使いますから」と言われたそうです。母が「それを使えば治りますか?」と聞いたら、
「それは言い切れません。副作用が出るかもしれませんが、使わないともっと大変なことに
なるかもしれません」と言われたようです。

母はそれを聞いてすぐに健康生活センターのリーダーさんに相談されました。
私は、入院して治療を受けながら〈ゆうあい根本健康法〉を続けたところ、
退院するころには肝臓の数値が200台まで下がってきました。 
先生もびっくりされて「どうしてこんなに数値が下がったんだろう?」と言われました。
当初、入院は3カ月ぐらいと言われていましたが、約3週間後には退院し、自宅療養になりました。
 

今では肝炎は完治し数値も正常に戻っています。

豊田健康生活センター
〒471-0075 愛知県豊田市日之出町2-16-14
TEL:0565-31-9862   FAX:0565-31-9863
営業時間:10:00 ~ 18:00  定休日:日曜日・祝祭日

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