豊田市にある豊田健康生活センターはオーガニック自然食品・生活雑貨・サプリメントを4000点以上取り揃えています。

毎年2,800名以上を調整しているからこそ

的確なアドバイスが出来る

出張波動セラピー承ります！！

波動セラピーとは、

近年では病気になってから治療するのではなく、健康にならないように心身の増進をはかる「未病ケア」が重要視されるようになってきました。また、自分や大切な家族の健康管理を「すべて病院任せ」にするのではなく、身体の声に耳を澄まし、自分自身の「身体の調子を知る」ことがとても大切です。
波動療法（バイオレゾナンス）はドイツの医療機関約6,000ヶ所で活用されています。脳、筋肉、骨、臓器、血管、血液、染色体、遺伝子レベルに至るまでの各部位をヘッドフォンを装着するだけで細部にわたってケアをすることが出来ます。当店では、ニュースキャン・メタトロンによる波動療法で全身の症状をチェック＆セラピーし、その方に最も有効だと思われる健康法を提案していきます。

※流れ　　　申し込み問合せ　→　担当者へのお試し　→　社内説明　→　定期訪問

※社内で機械を取り扱えるセラピスト育成もお手伝い致します！

企業様向けご提案

健康ハツラツ社員　　　　　　増強サポートします

【企業巡回セラピスト派遣＆育成】
「ストレスチェック制度」が施行され2年になろうとしています。
50人未満の事務所においては、罰則がなく、努力義務にとどまっていますが
完全義務化は時間の問題かもしれません。働く人々が過度のストレスによって、
体調を崩すケースが頻繁にみられるようになった昨今、職場において労働者の
健康状態を定期的に確認し、不調のリスクを低減させることが急務となってきました。
働く人自身がストレスを自覚できるよう生活習慣から見直し、職場環境を整える。
心の病を未然に防止することを前提に、企業が産業医・保健師とともに
社員の健康管理に取り組み始めています。

そんな折、福利厚生の一環としてニュースキャンやメタトロン(波動療法機器)を
活用する企業がますます増えていくことでしょう。不調の早期発見から健康増進に
つなげようという心がけが見られるようになっています。毎月実施することで
社員たちにも健康を気遣う気持ちが芽生え、各々の健康意識も向上。
心身の不調による病欠が減ったことで仕事の能率もアップし、結果的に売り上げの
向上に繋がったといいます。予防医学により未病の段階で問題点を見つけ、
日々の生活の中で少しずつ対策を講じることに気づかせることができる
新しい健康管理の時代の幕開けになるでしょう。

①内容説明会　②従業員向け

地域の”健康生活づくり”の拠点として、40周年に渡って「食や健康」に関する情報を提供し続けている豊田健康生活センター。

自然食品をはじめ、子育て相談や高齢者を対象とした２100歳の青春の熟年大学”といった勉強会、無添加素材を使った料理教室など、健康に関するあらゆる問題に取り組む総合施設です。

老若男女問わず訪れる賑やかなセンターにNSを導入した理由はなんだったのでしょうか？所長の伊藤典良さんに伺いました。「NSは、お客さまの健康状態の把握や増進に貢献できる機器だと確信したんです。

正に”健康生活づくりの特急券”。鮮明なビジュアルと心地よい音響、そして優れた性能。なによりもその効果に驚かされました｣導入後の半年間は伊藤さんのご家族で使用し、徹底的に検証を続けたそう。

同じような性能を持つ波動機器と比べ、操作性や使い勝手、演出効果などの素晴らしさを実感したといいます。

｢NSは奥が深くて、活用法も未知数。セラピストとしての未熟さを感じながらも、少しでも多くの方に笑顔と安心をお届けしたい。その一心で頑張っています｣

訪れる人は3歳から93歳までと幅広く、ときには緊急枠として早朝や夜間の来客もあるのだとか。現在は伊藤さんを含む、3名のセラピストがカウンセリングを担当しています。｢お客さまの大半はご紹介。

ご主人やお子さんに、おじいちゃんやおばあちゃん、さらに悩んでいるお友だちへと繋がり、広がっています。まるでNSが縁結びをしてくれているよう。さまざまな方にお会いできるのも、セラピスト冥利につきますね」

当面の目標は、NSのセラピストを増員すること。その育成に向けて準備を進めているといいます。

「今後はNSを活用する方々と交流し、情報交換をする事でさらなるスキルアップを目指したい。そしてお客さまの健康生活づくりの道標として、NSとともに歩み、成長していきたいと思います｣

伊藤さんは健康づくりの応援団長として、今日もNSと一緒に多くのお客さまへエールを送り続けています。

オーガニック・リプレ
(豊田健康生活センター内)
豊田市日之出町2-16-13
℡：0565-31-9862
担当：伊藤美咲